六十九夜(SixNineNight) - LAGRANGE POINT

LAGRANGE POINT

专辑:《LAGRANGE POINT THE BEST 「Lagjuliet II」 シャイ・キラver》

更新时间:2025-08-10 09:14:05

文件格式:mp3


六十九夜(SixNineNight) - LAGRANGE POINT 歌词

六十九夜SixNineNight - LAGRANGE POINT

モノクロの街角独り

軽快に歩けば

ドコカの石には当たるだろう

Tokyo New York Shanghai

口から出た冷たい

嘘の数々の末路は

当たり前の様で

ふたりどこか

欠けたまま過ごしていた

今誰の女神になってる?

もう別離れたとはいえ

その薄い耳朶を打つ愛

受け入れてもらえなかった

雄犬の様なjealousy

とても(とても)眠れない

乾いたライムを噛むような

後味の悪さは

もういらない

「もう一度」

「逢いたくて」

あのミカヅキに残る痕は

どこか気怠げで

誰かを無性に性したくなる

夜もあるだろう

街を遮るエゴイスティックな雨

焦がれた甘い残香

君が消えてから

六十九夜

Ahどうして(どうして)

どうして(どうして)手に入らない?

LA Hongong London

何処にも無い貴方の

影を追いかけて走るわ

名付けられない日々

迷いこんだラビリンス

抜け出せない

ねぇ夜の怖さを知ってる?

ただまとわりついてくるの

あの熱い舌がなぞる愛

痺れても赦し合えなかった

罪人と明かすtwilight

意味を(意味を)求めてた

澄んだ光を切り裂いた

銃声が聞こえた

もうあやめたい

「誰にも」

「言えないの」

ただ愛してたというだけでは

むしろ曖昧で

誰かの自虐を探したくなる

朝を迎えてる

夢で撃たれた

マゾヒスティックな頬

今でも濡れる秘密は

疾うに知り尽くし

六十九夜

不確かな「ふたり」じゃ

結ばれない

「それでも」

「求めあったから」

「いつまでも」

「残ってるの」

あの三日月に残る痕は

どこか気怠げで

誰かを無性に性したくなる

夜もあるだろう

街を遮る

エゴイスティックな雨

焦がれた甘い残香

君が消えてから

六十九夜

Ahどうして(どうして)

どうして(どうして)

愛したのか?