そらる
更新时间:2025-03-15 11:35:41
文件格式:mp3
日々を磨り溃していく
あなたとの时间は
简単なことじゃ
许せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃいやいやいやあぁ
どこまでも単纯だ
ここまでと悟った
座り込んで もう步けなくなる
最初だけじゃないなら
际限もないならば
どこへだって 行けるはずさ
远くへ 远くへ
水の味を覚え
街路に 目が眩み
夜を越えてしまう
远くへ 远くへ
动けない仆のことを忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることはなかった
水圧で动けなくなっていく
また蝶の梦を见る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
「正しい」を理想としていたら
置いて行かれた
追いつけなくなったんだ
当たり前に过ぎていく
はずだった时间は
何十年とも
感じるほど长く
眠りすぎた头痛で
这い出してきた仆は
どこにももう行けやしないから
どこまでも纯情だ
それでしかなかった
饰らないで 分かち合いたいから
あなたの影が眩む
见失ってしまった
また眠れない夜になっていく
「どうしたいの」なんて问えば
「どうもしない」なんて返す
あなたはもう何も教えてくれないの
今日食べった食事も
行きたい场所さえもう
何も どれをとっても わからないだけだ
远くへ 远くへ
水の味を覚え
街路に 目が眩み
夜を越えてしまう
远くへ 远くへ
动けない仆のことを忘れて
あなたの横颜を见て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ唤く仆は
きっともうが楽多だ
思想犯はもう止めた
「分かれない」を悟っていた
とりとめのない言叶だけでは
薄纸を剥がせない
普通に固执することが
怖くても泣きそうだ
自堕落を镜で见ていたら
薄っぺらだ 薄っぺらだ
薄っぺらだ 薄っぺらな仆だった