君と猫 - 乃木坂46
词:秋元康
曲:youth case
编曲:花村智志
制作人:秋元康
コルトレーンが流れる
休日の午後は穏やかで
床に溢れる陽射しに
時間まで止まってるみたいだ
コーヒー淹れようか
さっき言ってた気がしても
Ah なくてもいいかもなんて
動きたくないソファーベッド
一緒にいるだけでこんなに幸せだ
言葉なんか
世界からなくなっても構わない
意地悪baby わがままmy cat
抱こうとしても slip through my arms
何が嫌なわけじゃなくて
僕を試しているんだろう
なんて君って天邪鬼
膝の上で寝てたのに
突然 ニャーと鳴いて
どこかへ行ってしまったselfish
近くの市営グランド
ポンと空砲が聴こえたよ
何かの記念なのか
スタートの合図かもしれない
ベランダ出ようかな
身体起こそうとしたけど
やっぱり何だか面倒になって
上半身元に戻そう
このまま過ごしても
何の不満もない
自由なんか
人生からなくなっても困らない
ごめんねhoney 愛しいyou're a cat
許して 勝手な僕の行動
君は君が思うまま
やりたいことをやって欲しい
もっとコントロールできたら
楽なような気もするけど
そしたら 僕たちは
こんなに盛り上がってなかった
いつどこに行くか
気持ちが読めない
そんな不安定なドキドキ
こそが魅力だ
こっちへおいで 僕の腕の中へ
意地悪baby わがままmy cat
抱こうとしても slip through my arms
何が嫌なわけじゃなくて
僕を試しているんだろう
なんて君って天邪鬼
膝の上で寝てたのに
突然 ニャーと鳴いて
どこかへ行ってしまったselfish
部屋の隅 丸まっている
今はちょっと機嫌が悪いの?
僕は何をしちゃったんだろう?
絶対 君に逃げられたくない