plaza Blue age -Off vocal ver.- - サリー

サリー

专辑:《サドマゾヒズム 2nd Press》

更新时间:2025-05-26 06:55:26

文件格式:mp3

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plaza Blue age -Off vocal ver.- - サリー 歌词

plaza Blue age - サリー (SALLY)

词:shuriken

曲:ZUN

编曲:NSY

君は何処の月を見ていた

なんと愚かしいか

言葉が実をつけ

花は枯れども涙はおよし

姿を変えたのみよ

着馴染む衣を捨て

大地は神々の視界の果てまで

草葉は渇きを露に伝う

もしもその水さえ甘いと知らば

徒然自ら規律を課せ

指切りをかけたから

心は穏やかに眠りを続けて

理を求む日があらば

また会おう

何故の永久変わらぬ色を持つ

宝相華乱舞する光の輪

灰と化す身に

隠すことなどなきはずよ

太陽に写し出した不条理

退化にも対価あり

大河に継ぎ続く生命よ

天球を討つ弾幕の正体を

知恵を以って悟れ

解読した害毒を

愛とする万物の霊長

およそ太古からの悩みが

私には判る

風上より便りが千里を渡る

運命に抗いきれるのかと

尸解後のひときれ

不死とは種を撒き育ちを待つ凪

和やわらぎ

聞こえるぞ十の欲

何故の永久嘲るように笑う

宝相華救世の後光に咲きよ

夜毎迎える

喉を折るほどの旋律

来世に非礼を詫びてもよいとして

逆らうことなきやう

アミダに廻れ小人や

君は何処の月を見ていた

なんと愚かしいか瞼が気後れ

今別れよう涙はおよし

姿変わるのみよ

着馴染む衣を捨て

競い合いに学びを深めよ

逢瀬も無き待人は病める

道連れる説話を宗とせよ

何故に空呪わしく戯れる

宝相華堰き止められても流れ

柱に浮かんだ

その身とて意に介さずに

手を引いて

歌声は鳴くばかり