LAGRANGE POINT
专辑:《LAGRANGE POINT THE BEST 「Lagjuliet II」 シャイ・キラver》
更新时间:2025-07-23 06:36:24
文件格式:flac
六十九夜SixNineNight - LAGRANGE POINT
モノクロの街角独り
軽快に歩けば
ドコカの石には当たるだろう
Tokyo New York Shanghai
口から出た冷たい
嘘の数々の末路は
当たり前の様で
ふたりどこか
欠けたまま過ごしていた
今誰の女神になってる?
もう別離れたとはいえ
その薄い耳朶を打つ愛
受け入れてもらえなかった
雄犬の様なjealousy
とても(とても)眠れない
乾いたライムを噛むような
後味の悪さは
もういらない
「もう一度」
「逢いたくて」
あのミカヅキに残る痕は
どこか気怠げで
誰かを無性に性したくなる
夜もあるだろう
街を遮るエゴイスティックな雨
焦がれた甘い残香
君が消えてから
六十九夜
Ahどうして(どうして)
どうして(どうして)手に入らない?
LA Hongong London
何処にも無い貴方の
影を追いかけて走るわ
名付けられない日々
迷いこんだラビリンス
抜け出せない
ねぇ夜の怖さを知ってる?
ただまとわりついてくるの
あの熱い舌がなぞる愛
痺れても赦し合えなかった
罪人と明かすtwilight
意味を(意味を)求めてた
澄んだ光を切り裂いた
銃声が聞こえた
もうあやめたい
「誰にも」
「言えないの」
ただ愛してたというだけでは
むしろ曖昧で
誰かの自虐を探したくなる
朝を迎えてる
夢で撃たれた
マゾヒスティックな頬
今でも濡れる秘密は
疾うに知り尽くし
六十九夜
不確かな「ふたり」じゃ
結ばれない
「それでも」
「求めあったから」
「いつまでも」
「残ってるの」
あの三日月に残る痕は
どこか気怠げで
誰かを無性に性したくなる
夜もあるだろう
街を遮る
エゴイスティックな雨
焦がれた甘い残香
君が消えてから
六十九夜
Ahどうして(どうして)
どうして(どうして)
愛したのか?