さいごのたまや - ONE☆DRAFT

ONE☆DRAFT

专辑:《ONE FOR ALL》

更新时间:2025-05-24 21:17:37

文件格式:mp3

网盘下载

さいごのたまや - ONE☆DRAFT 歌词

さいごのたまや - ONE☆DRAFT (ワン・ドラフト)

作詞:LANCE

作曲:LANCE

ガラもののシャツにハーフパンツ腰履いて

靴はビーチサンダル

夜は君とランデブー

軽くにじむ汗もラメの様にキラキラと雨もようの

浴衣よう似合う 二人頼り合う

今年最後の花火を見上げる星空

今欲しいのは欲張りなオレやけど

なぜか浮かぶのは

風が運ぶ君の香りを大切に

いつまでも続くなんて

あたり前の様に考えてた

オレマジでごめんやね、

これからも夏になればまたこの場所で

今夜と変わらないように たまや〜

打ち上がる

この夏最後の一番ドでかい花火が消える前に

君にキスを 君にキスを

いまさら照れくさいけど 瞳を閉じて

臆病なオレは幸せすぎて一瞬切なくなって

君にキスを オレのスキを

一番でかい音に乗せて届けたい

花火上がるたびに 反射する君の横顔に

見とれてしまって かき氷も溶けて

TIMES UP 知らせる気温が

上昇する人ごみの中で

オレは決めた事があるんだ

これから先も共にする時々

ケンカもするやろう 強がりなオレやけど

今日からは気を付ける言葉とか

永遠に誓うために愛を唄おう

どこまでも続くなんて

当たり前のように考えてた

オレマジでゴメンやね

いつも君を悩ませて馬っ鹿なオレやけど

誰にも負けない想い 込めて たまや〜

打ち上がる

この夏最後の一番ドでかい花火が消える前に

君にキスを 君にキスを

いまさら照れくさいけど 瞳を閉じて

臆病なオレは幸せすぎて一瞬切なくなって

君にキスを オレのスキを

一番でかい音に乗せて届けたい

裸足で駆けたあの海岸線

沈む陽 お見送りした階段で

昼のかんかん照りで日焼けした肌

キスをして始まった今年の Summer

夜も寝そべった二人の浜辺

時を忘れ二人夢の中 輝く夜空やけど

今君を起こしたら オレの夢まで覚めそうで

Hey 覚えとるや?Do you remember that?

次の朝陽が昇り始めた頃 降ってきた雨

冷めた手 濡れた髪の毛乾くまで

鳥肌立つ程 冷えたコンビニで

立ち読みしながら

「これとかよう 似合うっちゃない?」

「いやいや これはないやろ」って合わないセンス

雨がやんだ事すら

気付かんくらい

くだらない事で盛り上がった二人だけの Time

打ち上がる この夏

最後の一番ドでかい花火が消える前に

君にキスを 君にキスを 今更

照れくさいけど 瞳を閉じて

臆病なオレは幸せすぎて

一瞬切なくなって

君にキスを オレのスキを

一番でかい音に乗せて

届けたい この夏

最後のたまや一番でかい気持ちを込めて

君にキスを 君にキスを 君にキスを

君に臆病なオレだけど

いつか この花火よりでっかくなって

オレのスキを オレのスキを

いつまでも変わらない君を守りたい

来年の夏もこの場所で