Rose on the breast - 原由实 (はら ゆみ)
词:谷ユカリ
曲:橋本由香利
编曲:橋本由香利
深い深い眠りから醒めた
閉じ込めた憧れ暁に染まる
世界世界の果てで見つめる
報われぬ情熱の残り火
愛される者だけに
訪れる明日は
どれほど甘く香るのだろう
その手を離すなら
目を逸らさずに
陰が消えるまで
見届けて欲しい
悔いることなど
何ひとつ無い
刹那燃え尽きて
今その胸に残したい
愛という傷痕
淡い淡い期待は砕かれ
理不尽な別れが音もなく迫る
赤い赤い糸を手繰っても
永遠に結ばれぬ運命
憎むほど焦がれても
激情の末にあるのは
枯れた薔薇の棘だけ
その手を離すなら
目を逸らさずに
愛の面影を抱きしめて欲しい
消えぬものなど
何ひとつ無い宿命受け入れて
今その胸に残したい
愛という傷痕
(御国は来たりぬGod's come)
(異端は滅びぬGod's come)
(我らの時代だGod has come)
正解のない世界で
孤独な十字架背負った
何を選んでも誰か傷つける
罪深さに震えてるそれでも
その手を離すなら
目を逸らさずに
陰が消えるまで見届けて欲しい
悔いることなど
何ひとつ無い刹那燃え尽きて
今その胸に残したい
愛という傷痕
(御国は来たりぬGod's come)
(異端は滅びぬGod has come)