渇いた喉を 毒の蜜で
润し また死神が手招く
傲慢な焦燥感 ほらまた求めてる
限界なんて とうに超えているのに
壊れていく仆を どうか见つけないで
朽ち果てる その时まで
声が 闻こえた
自暴自弃のノイズの中 君を见た
痛みさえ 构うことなく走り出して
绝望と屈辱の果て 辿り着いた
叫べ!
忘れかけた想いを その手で掴みとれ
虫が这うような 耳鸣りが止まない
傍観者たちは皆 牙を隠し研ぐ
叫唤の反転 感染性のVirus
思考放弃の指が 仆を磔に仕立てるの
泥にまみれ 駆け抜ける獣のように
息绝えた荒野を 独り 旅した
走れ!
灼けた弾丸のように 静寂を切り裂いて
歪んだその解を
时间さえ 忘れ がむしゃらに歩いた
遥か先まで 続く 足迹が背を押す
まだ まだ ゴールじゃない
ねえ そうでしょ?
涙すら 拭うことなく 走り出して
绝望と希望は 缝い混じり 火を灯す
叫べ!
忘れなかった想いを
この手で また 君に
ありのまま 届けたい