100年時が過ぎても - PALU

PALU

专辑:《100年時が過ぎても》

更新时间:2025-02-10 09:37:30

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100年時が過ぎても - PALU 歌词

100年時が過ぎても - PALU

词:PALU/かの香織

曲:森たまき

懐かしい空を見てた

守り守られた日々

哀しいくらい晴れた光へ

君とずっと走っていた

背中に耳あてたら

永遠の音がした

変わらずにいて

このままでいて

涙こらえてつぶやいた

夢が瞬く希望に届くように

君の虹はきっとある

傷ついた

その数だけ輝く

記憶なんか失くしても

君がわかるよ

100年時が過ぎても

翼が折れてしまう

消えてしまいそうな時は

星降る夜に

どうか隣で

できるはずと囁いて

明日になったら新しくなるように

夜明け

それはきっとある

闇の中

今は何もないけど

琥珀色の思い出は

眩しさのまま

100年時が過ぎても

罪と罰

吹き荒れる

大地

このまま一人でどうすればいい?

終わりのない鐘は鳴り響き

願う蜘蛛の糸

またいつか

会いたい

沈む夕陽

照らす道

今わかる

愛されていたことが

その笑顔は風の中

忘れはしない

100年時が過ぎても