鶴岡雅義と東京ロマンチカ
更新时间:2025-05-26 10:38:04
文件格式:mp3
逢いたい気持が ままならぬ
北国の街は つめたく远い
粉雪まいちる 小樽の駅に
ああひとり残して 来たけれど
忘れはしない 爱する人よ
二人で歩いた 塩谷の浜辺
偲べば懐かし 古代の文字よ
悲しい别れを ふたりで泣いた
ああ 白い小指の つめたさが
この手の中に いまでも残る
小樽は寒かろ 东京も
こんなにしばれる 星空だから
语り明かした 吹雪の夜を
ああ思い出してる 仆だから
かならずゆくよ
待ってておくれ 待ってておくれ