恒星を掲げた月曜日 - 森羅万象

森羅万象

专辑:《OYATU 3時の世界作戦 (Explicit)》

更新时间:2025-06-04 07:35:33

文件格式:mp3

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恒星を掲げた月曜日 - 森羅万象 歌词

手の中にpastel 力任せに握って

折れていたcrayon「誰かのせい」と泣いた

走った分だけ背が縮(ちぢ)んだの色鉛筆(えんぴつ)

自分が空へと伸びる度捨てていたんだ

昨日の日に誰かが傷ついていても

声をかけれずにいた私も

「成長した!」って言えるように

少しだけホントの自分隠していく

今は知ってしまったよ現実の眼

当たり前だと思ってた日常は

二度と私は取り戻せない

透明すぎた恒星を掲げた月曜日

明日(あす)もその次も“いつか……”

増えてったキズは隠したはずの絆創膏(ばんそうこう)

何もなかったよと笑って誤魔化したんだ

大衆の目?観衆の目?見栄(え)っ張り誰の目?

そうじゃない誰かが叫ぶ声も

厚(あつ)くなった包帯(ほうたい)はいつしか

この体に馴染(なじ)み深く沈んだ

知ってしまったの嘘吐きの手

当たり前だと「目隠しを」伸ばした手

傷つき過ぎてはこれ以上……

隠せやしない恒星を掲げた月曜日嗚呼

12時指(さ)してた時計の針は今も役目を忘れてた

壊れたと思ってさただ夢だけ見続けていた

泣いている声遠い私だ

さあ動き出せ今の自分次第さ

刻んだ針の数だけ強くなろう

もう涙なんかでは止められないように

怖がっていたのは私だんたんだ Ah

気付いてしまったよホントの声

当たり前だと思わない今あの時から

頑張ろうとしては空振る足水溜まり飛び込んでまだ

ずっと忘れてたよ大事なcrayon-気持ち-も

捨てたはずの大切な色鉛筆-思い出-も

もう止まることなんてないのだろう

ただ一つだけ揺るがないあの

恒星を掲げた月曜日

明日(あす)もその次も oh

初めまして、かな

それともまた会えた、かな

わからないけれど

1秒の向こうの未来