酔醒梦神楽 - 第零交响师団

志方晶子

专辑:《あやし》

更新时间:2025-05-11 09:05:55

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酔醒梦神楽 - 第零交响师団 歌词

夢神楽 - 志方晶子 (しかた あきこ)

ゆめかうつつか

うつつがゆめか

掲げた白き手

寄り添うは神楽鈴

常葉の森へと

凛と告げるは誰そ彼と

千年を刻むは

墨染の社跡

守りて彩る

千の灯千の花よ

つらつら椿に

偲ぶ愛しい日々

落ちる花の音も

亡き人の訪れの証と

響け響け夢神楽

重ね重ね夢逢瀬

二人別つ暁を

祓うために

つよくつよくつよく

静寂は蒼褪め

降り積もる孤独に

俤求めて

霞抱く日々の果てに

ひいろひいろに燃えて

舞うは胡蝶の夢

紅差し指の誓い

叶わぬなら現など

詮無きものと

響け響け夢神楽

焦がれ焦がれ夢渡り

夜明けを呼ぶ

鳥の歌を

掻き消すように

打ち消すように

つよくつよく

逝きて帰らぬ者の藍

然れど留まる者の緋

重ね交りて

至極色の花

浅き奈落に

咲きすさぶ

響け響け夢神楽

重ね重ね夢逢瀬

響け響け夢神楽

重ね重ね夢逢瀬

二人別つ暁を

祓うために

つよくつよくひびけ