甲子園 - さだまさし

さだまさし

专辑:《風のおもかげ》

更新时间:2025-06-07 04:03:27

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甲子園 - さだまさし 歌词

作曲 : さだまさし

作词 : さだまさし

吃茶店のTVでは夏の甲子园

准决胜の热気が店のクーラーと戦ってる

君は男は皆野球好きねと笑い

大観众の声援闻くだけで私は暑さがつのるわ

负けた人は现在(いま)これを観ているのかしら

それともまた来年を梦みているかしらとソーダ水

多分君は知らない「この次」なんて言叶に

期待しない男は案外多いって事をね

「ホームラン」と突然TVが叫ぶ

また谁かの梦がこわれる音がする

仆はふと君との来年を思う

故郷ゆきのチケット

二枚握りしめたままで

青春のドラマですねと解说者

文字だけのニュース速报が海辺の事故を伝えている

君は女はいつも男が演じるドラマを

手に汗握りみつめるだけなんて割に合わないわと溜息

3000几つの参加チームの中で

たったの一度も负けないチームはひとつだけ

でも多分君は知ってる败れて消えたチームも

负けた回数はたったの一度だけだって事をね

「あと一人」と突然TVが叫ぶ

君は仆をみつめ涙をこぼしてる

背番号14の白いユニフォームが

彼の青春の最初で最后の

打席に入ったところ